脂漏性角化症ってご存知ですか?年をとるとともにイボ状にできるものです。イボといえばウイルス感染によってできるものがありますが、脂漏性角化症はイボに形が似ているので、老人性イボともいわれています。脂漏性角化症ができた場合の治療方法をご紹介させていただきます。

脂漏性角化症の治療方法-1.市販薬を使う

脂漏性角化症は形はイボに似ているものもあります。薬局やドラッグストアでイボ治療薬があるので、それを使ってみることもよいでしょう。しかしすべての脂漏性角化症がイボ治療薬できれいにとれる可能性は低いでしょう。また、顔にはイボ治療薬は使用しない方がよいので、その他の治療方法を参考にしてみてください。

脂漏性角化症の治療方法-2.皮膚科へ行く

イボというのは医学的にはウイルスで感染するものを指します。しかし、脂漏性角化症はウイルス性のものではなく、加齢による原因もありますのでうつることはないでしょう。皮膚科に行くと脂漏性角化症はレーザー治療などで治療をするでしょう。数回に分けて治療をするので通院はしなければならないでしょう。

脂漏性角化症の治療方法-3.化粧品やクリームを使う

脂漏性角化症ができる原因は、紫外線を長年浴びてしまったり、皮膚へ刺激があった場合にできます。また、皮膚の角質がダメージを受けたことで変化してイボ状になることもあります。その為に、日ごろから顔や首など脂漏性角化症ができる場所にもスキンケアをすることが大切です。化粧品でしっかりと保湿などのケアをすることで、新陳代謝が促進されて次第になくなることもあります。スキンケアは脂漏性角化症の予防にも治療にもなるといえます。

脂漏性角化症に似た病気もあるので注意

脂漏性角化症は良性のものなのですが、実はイボと区別が難しい悪性の病気の場合があります。それが、皮膚がんです。脂漏性角化症はできた後はそれほど変化はしないのですが、急に大きくなった、シミが増えてきた等変化をした場合には、早めに皮膚科へ受診して治療をすることも忘れないでください。

まとめ

いかがでしたか?脂漏性角化症は年を重ねると次第にできてきます。もし脂漏性角化症ができた場合にはこれらの治療方法を参考にしてみてください。脂漏性角化症の予防には日ごろからのスキンケアが大切です。もし、自分のイボが脂漏性角化症か悪性のものなのかが心配な時は皮膚科でみてもらうこともよいでしょう。